北信越女子サッカーリーグ@北陸建工グループアスリートフィールド(海)
北信越女子サッカーリーグ@当間多目的グラウンド
北信越女子サッカーリーグ@松本平広域公園球技場
北信越女子サッカーリーグ@当間多目的グラウンド
北信越女子サッカーリーグ@経大フィールド
北信越女子サッカーリーグ@当間多目的グラウンド
皇后杯新潟県予選(北信越リーグ上位3チームは県予選免除)
皇后杯新潟県予選(北信越リーグ上位3チームは県予選免除)
皇后杯北信越予選(長野県開催)
皇后杯北信越予選(長野県開催)
皇后杯北信越予選(長野県開催)
北信越女子サッカーリーグ 順位決定戦(CS)/下位リーグ
北信越女子サッカーリーグ 順位決定戦(CS)/下位リーグ
新潟日報杯
新潟日報杯

2024/04/10
2024年4月のまつだい便り📨
FC越後妻有ってどんなチーム?
農業×女子サッカーで、
地域のおじいちゃん、おばあちゃんを笑顔にする
「大地の芸術祭」から派生した本プロジェクトは、NPO法人越後妻有里山協働機構の職員としてサッカーをしながら、里山で暮らすライフスタイルの提案であり、大地の芸術祭運営のほか、過疎高齢化で担い手不足の棚田を「まつだい棚田バンク」を通して維持する、日本全国見渡しても類を見ない、先駆け的なプロジェクトです。


女子サッカーの課題、農業の課題を両方解決
まだまだマイナーな女子サッカーは、選手の置かれる環境の整備、また引退後の保証など様々な問題を抱えています。FC越後妻有のプロジェクトではサッカーと合わせて選手が地域の農業の担い手として成長することで技術を身に着け、高齢化する地域を支えるだけでなく自身のキャリアを形成します。
地域で見つける多様な幸せ
全く新しい地域づくりの試みでもあるFC越後妻有。サッカーを通じて地域とのかかわりを模索する選手たちは、同時に地域に新しい価値を見出し多様な幸せな働き方、暮らし方を模索します。

2025シーズン 選手

1
木村 珠奈
Kimura Juna

2
西田 くるみ
Nishida Kurumi

3
大矢 千尋
Ooya Chihiro

6
三井 愛里沙
Mitsui Arisa

7
和田 美優
Wada Miyu

13
清﨑 鈴乃
Kiyosaki Rinno

17
大平 友紀子
Oodaira Yukiko

18
上村 美優
Uemura Miyuu

19
藤井 円香
Fujii Madoka

20
山下 由衣
Yamashita Yui

22
鐵車 左津記
Tetsuguruma Satsuki
スタッフ

シニアディレクター
坂口 裕昭
神奈川県横須賀市出身。東京大学法学部卒業。弁護士(取扱分野は事業再生、M&Aほか企業関係法務全般)。2011年2月、プロ野球独立リーグ・四国アイランドリーグplus・徳島インディゴソックスの球団代表に就任。2016年1月、四国アイランドリーグplus事務局長に転任後、同リーグの理事長、社長、会長を歴任。2020年3月に会長退任後、株式会社GATHER・COO(現任)、V1女子・久光スプリングス・エグゼクティブアドバイザー(現任)に就任。その他、徳島県教育委員会・教育委員(2013年8月~2017年8月)、徳島大学産業院・客員教授(現任)など。2021年4月、FC越後妻有・シニアディレクターに就任。

GM兼監督
元井 淳
千葉県出身。順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツマネジメント学科卒業後、千葉県の県立高校の監督などを経て、2005年から11年間、Jリーグ「大宮アルディージャ」のコーチングスタッフとして幅広い年代の選手を指導し、地域プロデュース部にも所属。2016年、なでしこリーグ「ちふれ AS エルフェン埼玉」の監督に就任しクラブを1部昇格に導く。同クラブGMを経て、2019年から「バニーズ京都 SC」監督。その他、埼玉県サッカー協会技術委員・TSG(テクニカル・スタディ・グループ)、NPO法人グリーンアップ熊谷理事(現任)、武蔵丘短期大学非常勤講師、国民体育大会女子京都府選抜監督などを歴任。
日本サッカー協会公認A級ジェネラル/A級U-12ライセンス保有、47FAインストラクター、キッズリーダーインストラクター。
2021年4月よりFC越後妻有GM兼監督に就任。