豪雪の冬を乗り越えて、雪解けとともに緑が増えた春の越後妻有を満喫! ぽかぽかと暖かい日に、のんびり越後妻有を巡りませんか? アート散策を楽しみ、美味しい山菜を食べ、春を感じ、癒される旅へ。魅力たっぷりの春の越後妻有をお楽しみください。
ツアー・モデルコースはこちら:https://www.echigo-tsumari.jp/visit/?anchor=visit2
まつだい「農舞台」フィールドミュージアムの作品公開について:https://matsudai-nohbutai-fieldmuseum.jp/news/20250424/
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施設の営業時間については以下の通りです。営業時間をお確かめの上、ご来場ください。
〇各施設・作品共通の定休日:火・水(祝日を除く)
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・まつだい「農舞台」(通年開館)
( D001「棚田」, D057「火の周り、砂漠の中」, D058・218「関係ー黒板の教室/引き出しアート」, D362~364「10のアルバム 迷宮/プロジェクト宮殿/アーティストの図書館」, D380「自分をより良くする方法」)
個別鑑賞券:一般600円、小中学生300円
時間:10:00-17:00(最終入館:16:30)
・越後まつだい里山食堂(まつだい「農舞台」2F)(通年開館)
(食堂内の作品:D055「カフェ・ルフレ」)
時間:10:00-17:00(ラストオーダー:16:30)
ランチタイム:11:00-15:00(ラストオーダー:14:00)
【期間限定ランチ】4/26(土)~5/19(月) 越後まつだい里山食堂の山菜ビュッフェ🥗
事前予約について:https://www.echigo-tsumari.jp/travelinformation/satoyamashokudo/
・まつだい郷土資料館(通年開館)
個別鑑賞券:一般400円、小中学生200円
時間:10:00-17:00
・松代城
まつだい「農舞台」フィールドミュージアム券:一般 1,200円、小中学生 600円
※1日2回のガイド付き鑑賞のみ<詳細はこちら>
・手をたずさえる塔(※ライトアップは行いません)
まつだい「農舞台」フィールドミュージアム券:一般 1,200円、小中学生 600円
時間:10:00-17:00
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4月26日(土)から鑑賞できる作品
D001 イリヤ&エミリア・カバコフ「棚田」
D002 クリスチャン・ラピ「砦 61」
D003 田中信太郎「○△□の塔と赤とんぼ」
D054 ジョセップ・マリア・マルティン「まつだい住民博物館」
D060 小沢剛「かまぼこアートセンター」
D061 草間彌生「花咲ける妻有」
D125 オノレ・ドゥオー「地震計」
D155 大西治・大西雅子「ゲロンパ大合唱」
D248 ジョゼ・デ・ギマランイス「イエローフラワー」
D351 浅田創「Camera Obscura Project」
D359 東弘一郎「廻転する不在」※鑑賞のみ
D365 イリヤ&エミリア・カバコフ「手をたずさえる塔」
D366 イリヤ&エミリア・カバコフ「手をたずさえる船」
D377~379 松代城 ※各日2回のガイド付き鑑賞のみ
(D377 エステル・ストッカー「憧れの眺望」、D378 豊福亮「樂聚第」、D379 鞍掛純一+日本大学芸術学部彫刻コース有志「脱皮する時」)
D389 ドットアーキテクツ「フィールドミュージアムのためのfurniture」